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ベンディング金型

長寿命ベンディング金型 よくあるご質問

お問合せいただいたご質問を紹介します。

  • EURO・CEFH とはどの様な金型ですか?

    刃先(成型加工部)の表面硬度を高く設定し耐摩耗性に優れた長寿命金型です。
    EURO(ユーロ)はパンチ高さスタンダードタイプ、CEFH(シーイーエフエイチ)はパンチ高さ 120mm ステップベンド対応金型となっております。

  • 耐久性は標準(従来)金型と比較して、どのくらい寿命が延びますか?

    標準(従来)金型の硬度は HRC47±3、EURO・CEFH は HRC54 以上まで高硬度化しております。 当社の摩耗比較テストでは標準(従来)金型比約4倍も摩耗量に差がみられ、耐久性が高い事が実証されました。

  • 再研磨は可能でしょうか?

    標準金型と同様に再研磨が可能です。

  • 高硬度化したことで割れやすくなりませんか?

    刃先(成型加工部)のみを高硬度化しており、万一の荷重オーバーで発生する金型飛散事故を防止する為、母材硬度はあえて低く製作しております。
    母材硬度を低くする事で飛散破損ではなく、座屈破損を起こさせ作業者様へのリスクを防ぎます。

  • 使用中の従来金型(非高硬度金型)と併用しても問題ないでしょうか?

    長寿命金型同士の組み合わせをお勧めします。
    一時的に従来金型と長寿命金型を併用する事は可能ですが、
    曲げ回数を重ねる内に摩耗差が生じ段差キズに繋がる恐れがあります。

  • 機械メーカー製金型と比較して、全長も断面形状も完全に同じでしょうか?

    カタログ掲載商品の全長・断面形状は基本的に同じです。
    CEFH30°以外のダイは、V 底部に逃がし溝を設けておりませんが、
    曲げ品質に影響はございません。
    また、当社金型をご使用することによる機械側への不具合等の悪影響はありません。

  • パンチを長寿命金型、ダイを標準金型やその逆で組み合わせして使用する ことは問題ないでしょうか。

    問題なくご使用いただけます。
    なお、パンチ・ダイのどちらも長寿命金型で組み合わせることで、より摩耗を抑え安定した曲げ加工の維持が可能です。

  • カタログ掲載品以外の先端 R 変更や特型製作、アマダタイプ以外の長寿命 金型は製作可能ですか?

    条件により先端R変更も可能です。
    高硬度化した特型も製作いたしますので、お気軽にご相談ください。
    また、アマダタイプ以外にもコマツタイプをはじめ刃先に高硬度処理を施した金型が製作可能です。

  • 長寿命金型に興味はありますが、手持ち金型がまだ使える状況です。

    お手持ちのパンチを再研磨後に高硬度化処理を施す、CST を承っております。
    コストを抑えて長寿命化が可能で、次回再研磨までのスパンを長くできます。
    アマダタイプ金型のみとなります。
    詳しくはお問い合わせください。

ご愛用中のお客様の声

愛知県 N 社様 メインの加工材料: SS400 t=1.6~2.3

従来タイプの金型だと約3ヶ月で先端が摩耗してしまった。
EURO 金型に変えたところ、摩耗が始まるまで約 10 ヶ月もかかった。
今後は EURO 金型に変えていきたい。

群馬県 U 社様 メインの加工材料: ハイテン材 t=3.2 ~ 4.5

標準タイプの厚物用パンチを使用していたが、6ヶ月程度で 摩耗が発生した為、EURO 金型に買い変えた。
それから1年以上使用しているが明らかに摩耗が減り重宝している。

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