誰もが一度は考えたことだろう。
もっと、効率よくできたらいいのに。
もっと、コストカットできたらいいのに。
もっと、安全に作業できたらいいのに。
従来の金型では実現できなかった、
工場に必要なこと。
できたら、どうする？
あなたの工場を未来につなげる。
高硬度ベンディング金型の特徴について
曲げた製品の品質が安定しているので、 製品を修正する手間も時間もいりません。
刃先の摩耗具合を気にして、使う金型を変更することがなくなります。
これにより、お好みの金型で加工し続けることができます。
約4倍長持ちの金型で再研磨に出す時間を短縮。
「思わぬ摩耗で余儀なく再研磨に出す羽目に…」なんてことにはさせません。
高硬度金型に買い替えると、通常の金型に比べて摩耗が少なくなります。
これにより、再研磨や買い替えの頻度が大幅に減ります。
しかも、コニックの高硬度金型は通常の金型と値段は変わりません。
コニックの高硬度金型は再研磨処理可能！
再研磨処理することで、さらに長くお使いいただけます。
コニックはお客様の工場のコストダウンをお手伝いします。
加圧をかけすぎて、金型が破損した経験はありませんか？
コニックの高硬度金型は刃先のみを高硬度にし、
母材は品質と耐圧性を落とさず、なおかつ安全性に配慮した仕様にしています。
これにより、加圧オーバーにより加工ミスした際に、金型を飛散させることなく座屈することで、
ケガを軽減させることができます。
作業者が安心して加工することができます。
導入した工場の実際の使用感を聞いてみました
標準タイプの厚物用パンチを使用していたが、6ヶ月程度で 摩耗が発生した為、EURO 金型に買い替えた。
それから1年以上使用しているが明らかに摩耗が減り重宝している。
サッシ用パンチを購入後5年以上使用しているが、摩耗量が少なくまだ再研磨の必要がない。
持ちが非常に良い。
![「去年機械を更新したときは生産性が上がったのに、最近生産性が落ちているぞ！原因を調べてくれ」]](../images/brake/koukoudo/manga_1.webp)
さらに詳しい情報は、各ページをご参照ください。
さらに詳しい情報はPDFをご参照ください。
4年前に初めて購入し使い始めたが、3年間使ってやはり他社製との差が明確になった。
昨年機械も購入したが、金型全てコニックで揃えた。
昨年購入した金型も問題 無く使っているので、今後もCEFHに切替ていく。（SUS材 / SS400材 / SECC材 板厚全般）