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ジップテク金型

ジップテク金型

ジップテク金型
ジップテク金型

新しいジョイント方法の提案です!
異材同士の接合もOK!

ジップテク金型は、スポット溶接や段差曲げ、ネジ止めといった従来の組立工程を不要にする、まったく新しいジョイント方式を実現する金型です。

位置決め機能を備えたアタッチメント構造により、治具やハーフパンチ加工も不要。

作業時間や人手を削減し、歪み・ズレ・後処理などの課題もまとめて解決します。

板金筐体のツギ合せ部や組合せ部に最適で、自販機業界をはじめ多くの現場で導入実績あり。

トータルコストの削減と工程改善に大きく貢献します。

ムダを省いて効率UP!

ぜひお役立てください!

POINT 1

溶接・段差曲げが不要!

加工コストも後処理工数も大幅カットできる新ジョイント構造

スポット溶接や段差曲げ工程を省略でき、熱歪みやサンダー仕上げも不要になります。

板金工程の手間を減らし、コスト削減と品質安定化を実現できます。

POINT 2

治具・ダボ出しが不要!

はめ込むだけで部品の位置決めができ、組立もスムーズ

アタッチメント部が位置決め機能を兼ねるため、治具やダボ出し、ハーフパンチ加工は不要です。

部品の組合せが簡単になり、組立ミスの防止にもつながります。

ジップテク金型

POINT 3

誰でも安定した組立が可能!

熟練工に頼らず作業でき、人手不足対策にも効果的

構造がシンプルでズレも起きにくく、誰でも一定品質で組立作業ができます。

熟練工に頼らない運用が可能となり、人手不足や技能継承の課題も軽減します。

ジップテクと溶接の筐体組み立ての比較

従来の溶接による組立

従来の溶接による組立

ジップテクによる組立

従来の溶接による組立

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さらに詳しい情報はPDFをご参照ください。

  • ジップテク金型の特徴
  • 現状の問題点・・・
  • ジップテクを使った解決策