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ジップテク金型

ジップテク金型

ジップテク金型
ジップテク金型

ジップテク金型

まるで魔法のジョイント!
溶接工程も含めた板金トータルコストを大幅にカット!

「ジップテク加工」は、筐体組合せ部やツギ合せ部でスポット溶接や段差曲げ工程を省略可能!

位置決め機能を備え、治具やダボ出し、ハーフパンチ加工が不要です。

組み立てミスを防ぎ、効率的な組立作業を実現します。

現状の問題点

この作業が抱える問題点を再確認してみましょう。

  • 熟練工が必要
  • 熱による歪みが生じる
  • 後作業が必要
    (サンダーがけ等)
  • 歪みが生じる
  • 加工の良し悪しですき間等が均一化出来ない
  • 後作業が必要
  • ズレが生じる
  • 外観に問題がある
  • 時間がかかる
  • 人手がかかる
  • 設備投資が必要

解決方法

新しいジョイント方法の提案です!
異材同士の接合もOK!

仕組みはいたって簡単。
金型で加工したアタッチメント部分同士をはめ込むだけ。

既にご導入のお客様からはコストダウン、 工程改善につがった実例が続々と報告されています。

「ジップテク金型」が板金加工の新しい流れを生み出します。

ジップテク金型

POINT

ムダを省いて効率UP!

筐体組合せ部、ツギ合せ部にスポット溶接、段差曲げ等の工程が省略できます。

ジップテク加工は部品合せの位置決め機能を併せ持っていますので、
組合せ時の治具はもちろん、位置決めの為のダボ出しやハーフパンチ加工も不要になります。
また、組み立て間違いが発生し難い構造です。

ジップテクと溶接の筐体組み立ての比較

従来の溶接による組立

従来の溶接による組立

ジップテクによる組立

従来の溶接による組立

自販機業界をはじめ、ジップテク金型の採用が進んでいます!

ぜひお役立てください!

PDFダウンロード

さらに詳しい情報はPDFをご参照ください。

  • ジップテク金型の特徴
  • 現状の問題点・・・
  • ジップテクを使った解決策