

パンチング金型研磨サービス
パンチング加工の品質を左右する大きな要因のひとつが、金型の状態です。
「最近バリが増えた」「切断面が荒れてきた」などのお悩みは、金型の摩耗やシャー角の劣化が原因かもしれません。
コニックでは、Rシャー角・ルーフシャー角などの特殊形状も含めて、メーカー問わず再研磨に対応しています。
長く使った金型をプロの手で最適な状態へ復元し、加工精度の安定化と金型寿命の延長をサポート。
納期に関するご相談も柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
「最近バリが増えた・・・」
その原因、刃先かも!
POINT 1
最近こんなお悩みありませんか?
金型の摩耗やシャー角の劣化が原因かもしれません。
そんな時は、パンチング金型の再研磨をおすすめします。
POINT 2
コニックの研磨サービスは、自社金型はもちろん、他社製品も再研磨対応可能。
Rシャー角やルーフシャー角といった特殊な形状のシャー角も、元の性能に近づけて復元します。
メーカーを問わず、お気軽にご相談ください。
POINT 3
再研磨によって、金型の切れ味が回復し、加工精度が安定します。
無駄な金型交換を防ぎ、コスト削減と寿命延長の両立が可能。
「まだ使えるのに交換していませんか?」
一度のメンテナンスで、金型も生産性も蘇ります。
さらに詳しい情報はPDFをご参照ください。