使い込むほど差が出る耐久性を貴社の生産改善にお役立て下さい!
ベンディング金型カタログ(価格表)
使い込むほど差が出る耐久性
EURO / CEFHシリーズ
刃先(成形加工部)を HRC54~60まで高硬度化!
※弊社従来金型は HRC44~50
パンチ・ダイ共にここがポイント!
ユーザー様からの高評価続々!
耐久性があって、価格も満足。
選んでよかった。
(広島県T社様)
ステンレス加工に最適。
型消耗が少なく、板金精度が安定している。
(福島県S社様)
パンチ先端部摩耗実験データ(加工ワーク:SUS304 t=1.0)
- ①EURO金型は 12,600 回曲げ段階で、従来金型の約 1/4 の摩耗量に抑えられていました。
- ②曲げ回数を重ねる毎に両者の差が開く傾向がみられました。
コニックが金型の常識を変えます!
最新の金型を是非お確かめ下さい。
導入効果
高硬度金型
と従来金型の摩耗差は
ユーザー様の板金コストに直結!
~ しっかり選んで、より利益の出せる板金加工を ~
ユーザー様Aの導入効果
SUS T=1.0 の曲げ加工を繰り返す際の型寿命
型寿命 |
金型単価効率 (1回曲げあたり) |
|
高硬度金型 |
800,000回目処 | 0.1013 円 |
従来金型 | 200,000回目処 | 0.4055 円 |
型寿命 | |
高硬度金型 |
800,000回目処
金型単価効率: |
従来金型 |
200,000回目処
金型単価効率: |
結論
約 4 倍もの耐久性がある高硬度金型は金型単価効率が従来型の約 1/4
これからは高硬度金型を選ぶ時代です!
使い込むほど差が出る耐久性を貴社の生産改善にお役立て下さい!
高精度なベンディング加工は高硬度・長寿命金型が最適です!
ユーザー様で実際ご使用された同形状金型を比較しました。
(加工材:ハイテン材 T=2.95 / 3.0 / 4.5mm 、SS400 T=9.0mm 、SPHC T=4.5 / 6.0mm 、SPHC-P T=6.0mm)
2年間使用後のパンチ先端部摩耗測定結果 | |
コニック EURO ER-00300 先端R6 L=835 |
磨耗がほとんどみられませんでした |
従来金型 (標準パンチ)#00300 先端R6 L=835 |
最大 0.5mm 摩耗 |