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 ●タレパン用語集 (さ行)
 サブゼロ処理

 0℃以下の低温度に冷却する処理。
 金型にサブゼロ処理を施すことにより、残留オーステナイトをマルテンサイト化させることが出来ます。
 このことにより、耐摩耗性向上および経年変化防止の効果が得られます。
 通常サブゼロ処理は寒剤にドライアイス(-86℃)を使用して行いますが、残留オーステナイトを全てマルテンサイト化させることが出来ません。
 これに対し、超サブゼロ処理は、液体窒素(-196℃)を使用して急冷するため、残留オーステナイトを全てマルテンサイト化させることが出来、組織の微細化と
 微細炭化物の析出により耐チッピング性・耐摩耗性がさらに向上します。

 さん幅

 抜き穴の隙間のこと。
 さん幅が狭いと「さん部」にネジレや変形が発生します。
 通常さん幅は、SPCC・アルミで板厚の2倍以上、ステンレスで板厚の4倍以上必要となります。
 さん幅が狭い抜き加工を行う場合は、板押え力を強くしたり、ガイドクリアランスを狭くするなど
 の対策を行うようにして下さい。





 皿絞り

 ワークを皿状に絞る加工。

 <用途> 皿ビスの頭を沈める。 スベリ止め。


  ※テクニカルガイド(3−10)参照




 C面取り

 ワークの抜き穴、端面等に面取りを行う加工。

 <用途> 1.皿ビス、リベットの頭を沈める。
        2.抜き加工後の角、バリをつぶす。
        3.タップ加工の案内等。

  ※テクニカルガイド(3−5)参照




 シャー角

 パンチ刃先端面を下図のように加工したもの。
 抜き荷重の低減、カス上り防止、消音などに効果があります。

ルーフシャー角 逆シャー角 Rシャー角

  ※テクニカルガイド(2−9)参照

 弱スプリング仕様の金型

 上型用のスプリングで標準のスプリングより弱い(バネ定数が小さい)スプリング。
 サンドイッチ鋼板のような柔らかい材料を加工した場合に発生するガイドマークを解消することが出来ます。

  ※テクニカルガイド(2−8)参照

 シャットハイト

 ダイ下面からストライカー下死点までの距離。
 
 スーパードライパンチ (SDP)

 「プレス油を使用しないドライ加工で超耐久性」をコンセプトに開発された驚異のパンチ。
 ステンレス等の難加工材に抜群の効果を発揮します。

  ※テクニカルガイド(2−2)参照

 Z曲げ (切起し)

 ワークをZ状に切り曲げする加工。

 <用途> フック、位置決め、ストッパー等。

  ※テクニカルガイド(3−13)参照




 センターポンチ

 ワークの表面・裏面に円錐状のくぼみをつける加工。
 目立つよう十字刻印付のタイプもあります。

 <用途> 位置決め、ドリル加工の案内等。

  ※テクニカルガイド(3−4)参照







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